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あなたの喜ぶ顔が見たいから

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亡き夫の夢を見た。

私は目が覚めた時、涙を流していた。そしてひどく疲れていた。

しばらくして、夢だったんだと気付いた。

 

夢というのは、場面も話もいろいろ飛び、

ストーリーとしては、全然つじつまがあわなかったりする。

なので、夢の内容は省くが

 

夢の内容から感じたことは

・夫は生きている時は、私の喜ぶ顔が好きだったこと

・いつも、私のことを第一に考えていたこと

・死にゆく運命は、誰も何ものでも変えられないこと

・死んだ人は、生きている人の心(考え)が見えること

・死んだ人は、いつでもどこでも、気にかけている人の姿を見ることができること

・想えば、瞬間移動で、サッと愛する人のそばにいけて

 見守ることが出来るけど、助けることはできない

 手を出せないのはもどかしいけど、見守ることしかできないこと

 

を、教えてくれた。

 

 

私も

夫が生きていた時、夫の喜ぶ顔が好きだった。

夫の喜ぶ顔を想像しながら、車で迎えにいったり

買い物では、夫の喜ぶ顔を想像しながら、夫の好きなものを選んだり・・・

それは、私にとってとても幸せな時間だった。

 

夫は何にでも、「ありがとう」を笑顔でいう人だった。

死期のせまった入院生活でも、医療スタッフに何かしてもらう度に

「ありがとう」と言っていた。

 

 

私が夫からもらった幸せな14年間にありがとう。

本当に心から大切にしてもらって、幸せだったよ。

 

今日は何だか夫を近くに感じる。

 

誰かの幸せを願いながら生きることが出来るって、とても幸せなことだと思う。