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「上善は水のごとし」

「上善は水のごとし」

 

↑ コレ お酒の名前かと思っていました。私も飲んだことがありますが、

すごくサラッとしていて、癖がなく 水のように飲みやすいお酒でした。

 

これ、実は老子の思想だったのですね。

老子という名前は聞いたことはあるけど、何だか難しそうで・・・・

というイメージでした。

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↑ こういう方です。

老子の考える人間と宇宙

人間も宇宙の一部、天地自然の一部として、この世に生み出されたものであると考えます。

西洋文明的な人間が自然を支配して、利用する、という考え方とは全く違う、人間もその自然の一部であると考えるのです。

tao-academy.jp

 

 老子の教えを「道」TAOと呼び、

この宇宙に貫徹している原理原則に添った生き方をするということなのだそうです。

 

さて、タイトルの「上善は水のごとし」の意味ですが

最高の善(上善)は、水のようなものである。

万物に利益をあたえながらも、他と争わず

器に従って形を変え、

自らは低い位置に身を置くという水の性質を、

最高の善のたとえとしたことば。(コトバンクより)

 

水って、どのようにでも形を変えられる柔軟さがありますよね。

丸でも、四角でも、複雑な形でも、その器の形になる

液体の状態だけでなく、気体(水蒸気)、個体(氷)にもなれるし

すごく柔軟ですよね。水のような生き方ができれば、理想なのかもしれませんね。

 

 

老子思想って、自然と共に生き、

自然からいろいろなことを学ぶということでしょうか?

ひとつひとつの言葉は、難しいですが、興味が湧いてきました。

少しづつ勉強してみたいと思います。