カボスの使い切り

今の時期、カボスが出回ります。

爽やかな味と香りが好きで、購入するのですが

一袋に10個以上入っていて、使い切るのがたいへんです。

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なので

何にでも、入れて使い切ります。

ポン酢の代わりに、

カボスの搾り汁と醤油を合わせたものを使います。

焼き魚、鍋、焼き肉、湯豆腐・・・あっさりして美味しいです。

 

また、薄く輪切りにして

ラーメン、うどん、にたっぷり使うと、さっぱりして食べやすいです。

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(画像はお借りしました)

 

カボスの皮は、硬くて 搾りにくいのですが

専用の搾り器もあるようです。

 

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便利そうですね。

 

自分の生まれ育った土地の近くで収穫された

季節のものを食することは

身体にいいそうです。

 

今は、季節に関係なく世界各国の食材が出回っています。

地元の食材だけで、食事を作ることは難しいですが

せめて、国産のものを食べたいものです。

身土不二の考え方

土地柄と季節に合った食べ物を食べよう

身土不二とは、「身体(身)と環境(土)はバラバラではありませんよ(不二)」という意味です。

身体は、食べ物を含め、さまざまなものを環境から取り入れています。空気、光、音、熱、湿気などなど…。  

 そんなものだって、どこまでが環境で、どこからが自分なのか、よく考えるとわからなくなってしまいますよね。それほど、環境と身体は密接な関係にあります。ですから、適切な取り入れ方をしなければ、身体は環境に適応することができません。
 

では、環境から適切に食べ物を取り入れるには、どうしたらよいのでしょうか。人がその場の環境になじむには、その土地柄、その季節に合った食べ物をとることが大切です。
その季節に自然にとれるものを中心に食べれば、暮らしている場所の気候・風土に適応し、季節の変化についていくことができます。

たとえば熱帯の作物や夏の野菜は、人間が暑さに対応しやすいような、身体を冷やし、ゆるめる働きのある成分が多く、今さらながら、自然はうまくできていると思わざるを得ません。

反対に、寒い冬に、熱帯産のバナナやパイナップルを食べたり、夏にとれるトマトやキュウリを食べたりすれば、身体は冷えて、具合が悪くなってしまいます。

 

身土不二で大切なのは旬。

自然の中で育った野菜は生命力が強く、栄養も豊富です。たとえば、寒い時期に露地で育てたやさいは、凍らないよう野菜の成分も濃くなり、甘みがあっておいしいのです。

 

日本の伝統食が体に優しい

 日本に住む日本人(民族的に)なら、先祖が食べてきた、日本の伝統食が身土不二の原則にあった食事ということになります。先祖代々食べてきたものは、消化・吸収しやすいように、体ができています。

日本人が長年食べてきた日常食といえば、やはご飯に味噌汁、煮炊きした野菜ですね。さらに少量の豆類や種子類、漬物といったところでしょう。これに、そばやうどん、雑穀が加わります。調味料は味噌、醤油、自然塩が基本です。主食(穀物)など、いつも食べるものは、国産でまかないたいものです。昔の人が丈夫だったのはきっと、この身土不二と一物全体の原則が自然に守られていたからでしょう。あらゆるものが氾濫する中で、今の私たちは、ほんの少し頭を使わなければ「自然な暮らし」ができなくなってしまいました。

マクロビオティック Webより> 

 

macrobioticweb.com