心と脳(Nスぺ)

f:id:kkind:20170602085911p:plain

”心”を 一言で説明するのはとても難しいです。

 心は脳にあるのか? 胸にあるのか?とよく問われますが

実際のところ よく分かりませんよね。

頭で考える心 と 胸で感じる心

 

日本語の ”心”というものを、正確な英語には訳せないそうです。

    英語で表現すると、

   「mind」というのは「頭の中」にあり、

   「heart」というのは「胸(=心臓)のあたり」にある、

        ということになるそうです。

 

なぜ 心は、自分の思い通りにいかないのか?

なぜ 私は20年以上も前のトラウマに今だに苦しむのか?

薬剤や添加物などの化学物質は、人間の心にも大きく作用するそうで

私も、薬(ステロイド)で、脳と心が影響を受け

多幸感や憂うつな感情を経験しました。

また 食べ物によっても、心は影響を受けるそうです。

  

Nスぺ ”心と脳” という番組が、興味深かったので

ちょっとメモを残しておきます。

これは、20年以上前に制作されたもののようですが

まだコンピュータも今ほど精度が良くなかったはずですが

NスぺシリーズのCGの部分は、すごいなと思います。

 

この動画には

断食や、宗教、神が降りるユタ、シャーマン、マジックマッシュルームなどが

でてきますが、とても不思議な現象だと思います。

 

☆彡<ここから動画のメモ>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◆脳の記憶の深いところには、全ての記憶の海がある

<19:20>  ●意識 

         ●潜在意識(個人的無意識) ↓

                       ●人類すべての意識 ↓

                         ●超意識(神の意識?)

                    (ここには、過去や未来という時間もない、

                          近く遠くという距離感もない 

                          他人と自分の区別もない)

 

科学の目では、まだその全貌を照らすことが出来ない無意識の世界

 

<25:32>

◆無意識の世界を描き続けている画家

  もとシャーマンの画家 パブロ・アマリンゴ 

  アヤワスカ(幻覚作用のある植物)を飲んで

  シャーマンを行っていたときの世界を描いている

  (深層意識を絵で表現している画家

 

・木々もしゃべります。

それは、私たちには聞こえない音のバイオリズムによってです。

私たちには、それを200倍に増幅しなければ聞こえない音です。

命あるものたち(人以外でも)は、喋っています。会話をしています。歌っています。私たちは、ふさがれたようにそれを聞くことができません。

 

<27:27> 

◆ユタ(宮古島の神おろし)の取材

ユタは悩みを抱える人に、神の言葉を伝えることで、その解決に力を貸します。

ユタである根間ツル子さんは、多くの悩める人たちの魂を救ってきた。

深い無意識からのメッセージを神の言葉として語りだしていく

 

神ダーリを突き抜けた人は、人類に共通した深い無意識を通して悩める人に共感を示し、その魂の傷を癒す力を得ることができる。

神ダーリとは?

霊能力が現れる過程の中で発生する心身の不調のこと
神ダーリになると、心と体のバランスがおかしくなることがあります。
幻聴、幻覚、めまい、吐き気、頭痛、耳鳴り、イライラ、ソワソワ・・・

・ユタは、幻覚植物も使わず、修行もしない

 

<38:56>~

 ドーパミンは働く場所によって、マイナスにもプラスにも作用する。

前頭葉では、創造性のひらめきにつながる。

創造性は、人間にしか見られない最も高度な精神活動の一つ

画家のアレックス・グレイさん

若い頃ハーバード大学の解剖学博物館で人体に接したグレイさんは

その知識をいかして、身体の内部の骨や筋肉を正確に描きながら

人間の奥に潜んでいる魂にせまろうとする独自の作風を切り開いた。

彼は、心の目で見ているものを形にしている。

f:id:kkind:20170603213712p:plain

この創造性にもドーパミンが深くかかわっている。

無意識からの情報までもが流れ出すことがあり、

冷静な頭では考えられないような作品が生み出される。

 

創造性も、宗教体験も 脳の安定化装置が緩んで

無意識からの情報が前頭葉に流れ込むことによってもたらされる。

しかし、その緩みは狂気に陥る可能性も秘めている。

ドーパミン神経伝達物質で、アドレナリン・ノルアドレナリンの前駆体です。

簡単に言うとすると、「快感や多幸感を得る」、「意欲を作ったり感じたりする」、「運動調節に関連する」といった機能を担う脳内ホルモンのひとつです。

 

<44:05>

日本では、古くから悟りを得るために苦行が行われてきた。

行の苦痛に耐えるとき、

脳の中でも変化が起きているのではないかと考えられはじめている。

激しい肉体的苦痛や、精神的な苦しみを体験すると

その苦痛を和らげるために、脳で大量の物質(脳内麻薬)が放出される。

脳内麻薬が大量に放出されると、A10神経に対する抑制がはずれて

A10神経の活動が高まる。

そして、どんどんドーパミンが放出される

ドーパミンは、古い脳では深い快感を、前頭葉では、強い精神の高揚をもたらす。

この快感と高揚が溶け合って、限りない至福感が生まれる。

そして、脳の中で何らかの変化が起こり

新しい自分に出会うことができる。

 

他にも

◆断食で幻覚が見える

  一般の人が、7日間山に籠り断食行を行う。

  何故断食行をするのかは、人それぞれで

  生きる意味を問うことだったり、生きていく強さを求めてだったり、いろいろ。

  3晩めを迎えた頃から、激しい幻覚が現れ始める。

  幻覚も脳の働きの一つである。

 

マジックマッシュルームで、心と身体の悩みを解決するシャーマン

 

☆彡<動画のメモ終了>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 ◆NHK スペシャル 驚異の小宇宙 脳と心

 www.youtube.com

 心と脳はまだ分からないことのほうが多く、未知の領域でもあるようです。