”悩まない”=120円

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前から聞きたいな~と気になっていたオーディオブックが、

セール対象品+ポイントを使って 

120円で手に入りました。すごく得した気分です。

 書影

 

 

耳で聞く本は、とっても手軽で

体調が悪い時も、目まいがひどい時も

横になっていても、大丈夫なので、ありがたいです。

FeBeさんは、利益をすごく利用者に還元しているな~という気がします。

 

私は、物を買ったり、サービスを利用するとき、

その企業理念というものも非常に気になります。

この FeBeの運営会社は、オトバンクという会社で

文字通り ”音の銀行”という意味だそうです。

会長の愛車は、ママチャリだということにも、好感が持てます。

 

話を本のことに戻します。 

夫が亡くなってすぐの頃、

人は死んだらどうなるのか? 夫の魂は存在するのか?と

答えの出ない疑問を延々と考え続けていた時


「医師が考える 死んだらどうなるのか

(終わりではないよ、見守っているよ)」
という本を読みました。
著者は、現役救急医の 矢作直樹医師です。

宗教家でもない、霊能者でもない、救急の現場で働く医師の書いた本ですが

魂の話とか、死後のこととか興味のある内容でした。


考えてみると、救急医療の現場って、生と死の狭間にあり

最も人の死に近い場所なのかもしれません。

そんな場所で日々働いていると、不思議な現象にあう確率も多いのかもしれません。

 

”言魂インタビュー”(ポッドキャスト)の矢作先生のインタビュー記事です。

 <2017/1/9> 

悩まない生き方って、1番はどういうふうに心掛けたらいいですか?

 理想的な言い方ですけど
 今の瞬間だけに意識を合わせること
 無我夢中という意識になれれば、変われる
 例えば、嫌な仕事でも夢中になっていれば、

 嫌だとか嫌でないとか考えていられない。

悩まない生き方は、多分習慣の部分が大きいと思います。
気持ちをどう持つかということ。

 

◆病は気からからと言いますけど、

嫌だなと思ったら、たぶん辛く感じる

例えば肉体的に厳しいことの例でいうと

走ることや、山登りでも、これが楽しいと思えると

辛くなくなったり、バテなくなったりするけど

辛いと思った瞬間本当に辛くなる。

それは皆さん経験することだと思います。

だから、一つのことをするでも、心の持ちようによって全く変わってしまうということを、意識しておくといいと思います。

 

私たちの、本当に意識の持ちようで、全く現実の状況が変わってくる

 

◆医療現場で感じてきたこと

●受診する患者・家族がこの30数年の間に変わってきた。
昔は、どんなことにも感謝の気持ちがあったり、
ほどほどでいいというような、足るを知るというようなところがあったり

あるいは、厳しい状況になった時の受け入れが出来たりというのがあったんですけど、そういうものがだんだん崩れていってましたね。
たぶんサービス業の方はどなたも感じているのではないでしょうか。
学校の先生もそうでしょうし・・・


●いつまでも事態を受け入れられずにオロオロしたり
嘆き悲しんだりという気の毒な人が増えてきたように思います。

 

●例えば自分のご家族が、病気や怪我、あるいは亡くなるとき
非日常なことや寿命の終わり、厳しい状況になった時の受け入れが
昔ほどすんなりではないように感じますね。

 

●それはなぜなんでしょうかね?
戦後の教育じゃないでしょうかね
狭い意味の学校の教育とかではなくて
もっと広い社会全体の在りようということを含めていうと
人の意識にずいぶん影響するように思います。 

 

人は、年齢を意識した瞬間に年をとるといいますが

人生も、自分が辛いと思った瞬間に、辛い人生になるのかもしれません。

私は、夫が亡くなってから

目に見えないせかいのことや、魂のことを学んで

思い悩むことが、少なくなったように思います。 

 

 

言魂インタビュー