痛みの対処法は、痛みを忘れること!(体の痛みも心の痛みも・・・)

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痛みに関する興味深い記述です。

 「腰痛(痛み)は治したいと思えば思うほど治りにくくなります。

治したかったら治そうとしないこと」

 

●痛みから自由になるためには 

「いい気分になるための練習をする。

安心、リラックス、楽しい、ワクワク、笑い、感謝といった

いい気分をたくさん感じる」

◆痛みと意識の関係。

痛い時はつい痛みに意識が向かう。

痛みは危険を知らせる情報だから、それはそれでいいのだが、

そこに不安や恐怖や焦りの感情が加わると脳がパニックを起こして痛みを増幅させるのだという。

痛い時は痛みに意識を集中させないで、テレビを観る、音楽を聴く、ケーキを食べる、

何でもいいから他の行動をして、意識を拡散させるのがいいそうだ。 

      ー伊藤かよこ著『人生を変える幸せの腰痛学校』

        「世界初、読んで治す腰痛改善のための物語」             

 

なんかよく分かるような気がします。

 不眠の人は、眠れないことに意識がいきすぎると、ますます眠れなくなるし

私の抱えている不安や恐怖も、そのことを意識すればするほど

回復が遠のいていくような気がします。

痛みや恐怖や不安を、治そうとしたり、強く意識するのは止めて

ただ 他の楽しいことをしたり、考えたりする

重要なことだと思います。

簡単なことだけど、今まで気づけませんでした。

 

◆身体の痛みも心の痛みも、脳の感じ方は同じだそうです。

別れた相手を思う時の脳の活動は
  コーヒーの熱さを手に感じるときのそれと同じであった。

   ※コーヒーの熱さを手に感じるとは、
    アッツアツのコーヒーを、直接手にこぼしたときの

    熱さ・痛みを指す。


愛する人との別れによる心の痛みと身体的な痛みは脳にとっては同じであることが研究で明らかにされたそうだ (CNN.com の 記事より) 。

fMRI を使って分析したところ、別れた相手を思う時の脳の活動はコーヒーの熱さを手に感じるときのそれと同じであったとのこと。

これは脳が心理的な痛みと身体的な痛みを区別していないことを意味しているといい、「張り裂けそうな痛み」といった表現は決して比喩ではないことを表しているとのこと。

過去にトラウマを受けている人は痛みに敏感になることがあり線維筋痛症を発症しやすい傾向があるそうで、この発見は身体的な痛みと心理的な痛みの関係を解明する上で非常に大切であるとのことだ。

 

<http://edition.cnn.com/2011/HEALTH/03/28/burn.heartbreak.same.to.brain/index.html>