光と風と優しさと

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人が活動を始める前の空気感が好きです。

静寂と新鮮な空気を感じながら、

光や風や緑、鳥や虫 この星の声を

目や耳や皮膚で感じてみる。

少しだけ早起きした朝は、気持ちにもゆとりが生まれる気がします。

 

今朝は、早朝の空気感が少し違っていて

蝉の声が控えめで

届く光が嬉しくて、風の中に甘い香りが混じっていて

レースのカーテン越しの光と風が優しい・・・

立ち止まっているように見えても

時は確実に流れているんだな~と感じました。

 

今が一番暑い時期だけど

8月7日(月)は、立秋

あと数日で 暦の上では秋です。

 

なんとなく

自然を感じられるだけの心が残っていれば、まだ大丈夫だという

思いが心のどこかにあって

何度となく 自然の風景に助けられてきたことを身体と心が覚えています。

 

身体を持って生きるということは、同時に痛みを伴うことで

悩みがなくなるということもなく

握りしめている重荷を、簡単には手放すこともできないけれど

ここに 身体があるからこそ感じられる感覚もあるものかもしれません

身体が無くなったら、魂は残るかもしれないけれど

どうやって 風を感じればいいのか?

どうやって 光の暖かさを感じればいいのか?

 

生きることの意味は

”悩む”ことかもしれません。

悩むことで、いろんな答えを探して

気付けば、生きていく上での大事な何かに気付くこともあるかもしれませんね。 

 

あと 残りのこの人生で

どれだけ 心地いいという感覚を見つけられるかな?