アメリカインディアンの生き方

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イーグルに訊け”

FeBeのチケット交換でお得に入手しました。

日本では、本の割引き販売は出来ない決まりがあるそうですけど

聞く本のFeBeだと、安く購入できますよ。

FeBeや電子書籍だと

聞いたことのない言葉は、その場で調べることが出来るのもいいかなと思います。

 

私は、インディアンとか先住民族の、自然に対する考え方が好きです。

前世占いでは、アボリジニに飼われていたコアラとでたことがあります。

インディアンの酋長の名言はいろいろありますが

ちょっと残しておきたいなという箇所を、メモしてみました。

 

彼ら(インディアン)に学ぶ8つの世界観

 

①他力(思い煩わなくてもなるようになる

つまならいことにくよくよ悩んだり、いたずらに未来に不安を感じたり、思い通りにならない周囲の状況にイライラするのを止めて、もっと大きな力に身をゆだねるという生き方

インディアンは、この世の全てのものに、創造主ワカンタンカが関わっていると信じている。

自分で、どうにもならない現実をどうにかしようとするのは止めて、全てはエゴを手放して、大いなるものの意志にゆだねて生きることが大切。

 

 ②感謝

彼らは、ありとあらゆるものに、感謝の祈りを捧げる

ワカンタンカ(創造主)に始まり、スピリット、祖先、太陽、月、大地、石、水、そして地球に存在するすべての生き物に感謝することが、インディアンの主な祈りです。

“今日も1日すばらしい日をいただいてありがとう”と感謝の言葉をのべる。

私たちは、今日1日を生きられる喜びを感じられずに、すぐに不平不満でいっぱいになってしまうけど、彼らは当たり前の日々の尊さを、思い出させてくれるし、幸せに生きる道を知っている。

 

 ③受容

自分の身の回りにいる人や、身の周りに起こることを、全て創造主からのプレゼントとみなし、全部を受け入れていこうという思想で、外側に働きかけて悩みを消そうとする西洋的な思想とは正反対。

自分自身の内面を深く追求するという姿勢

従って、不平不満を抱きにくく、心は常に平安に満たされている

 

 ④平等感

創造主から生まれた全てのもの(人、人以外の動物、植物、水、鉱物・・・)が

私たちの親戚であり、兄弟である。

インディアン達は、人だけが偉いのでもなく、全ての生命に上下関係はなく、繋がっていると説いている

全ての存在が、平等

  “人間が命の糸を編んでいるのではない

    人間はその中の1本の繊維に過ぎない“  シアトル酋長

 

 ⑤尊重

他人の話や立場を非常に尊重する

彼らは、年齢や性別や身分で差別することが一切なく、全ての人を尊重する。

 

 ⑥ギブアウェイ精神

他人が必要とする時に、自分の持ち物を他の人々に分かち与える風習

 

 ⑦平和

心の平安を非常に大切にする

”ブラック・エルク(オガララ・ラコタ族)の言葉”

いちばん重要な、最初の平和は、人の魂のなかに生まれる。 

人間が宇宙やそのすべての力とのあいだに、つながりや一体感を見いだせたとき、その平和が生まれるのだ。宇宙の中心にはワカンタンカ(創造主)が住まい、しかもこの中心はいたるところにあって、それはわしらひとりひとりの内部にもある、と理解したときにな。これこそが真実の平和なのだ。ほかの平和はすべて、この真実の似姿にすぎん。

二番目の平和というのは、二人の人間のあいだに生まれる。

そして三番目の平和が、二つの部族間にあらわれる。

しかし、わしがしばしば言うように、人の魂のなかに生まれるものこそが真実の平和なのだから、その平和をまず知っておかない限り、部族間の平和などとうてい実現せぬということを、なによりも理解しなくてはならん。

 

 ⑧循環

自然とは本来全てが形を変えて移り変わり、バランスの中で息づいているもの

 

 

これらの8つのことは、人種に関わらず、人間として生きるための基本だが、私たちはその当たり前のことを忘れかけている。

インディアンたちは、それを思い出させてくれる。 

                  <イーグルに訊け より>

 

 

人は、分離感(孤独・誰ともつながりを感じられない感覚)を持つ時に、

不幸を感じると言います。

では 反対に幸せを感じる時は?

誰かと繋がれたと感じる時かもしれませんね・・・。

それは、たった一人の誰かでもいいし、ペットでも、

誰かの書いた言葉でも、

自然とでもいいし・・・

繋がりを感じるという感覚を

もっと大切にしていけたらいいのかもしれませんね。