パニック障害(PD)・・・日々人の描写

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パニック障害(PD)  <panic disorder>

 突然起こる激しい動悸や発汗、頻脈(ひんみゃく:脈拍が異常に多い状態)、ふるえ、息苦しさ、胸部の不快感、めまいといった体の異常と共に、強い不安感に襲われる病気。 

 ※ disorder(ディソーダー) ⇒  無秩序,混乱; 乱雑 

 

私も 診断はついていないけど、たぶんコレです。↑

しかも、結構年期入っています。もう 治る気がしません・・・

心の事は、言葉で表現するのが難しいのですが

宇宙兄弟の中で、パニック障害のことが取り上げられていて

本人にしか分からない苦しさの描写とか 心の動きとか

なるほどと思ったので、ちょっとまとめておこうかなと思います。

 

<アニメ 宇宙兄弟より>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 ◆発症のきっかけは、事故で命を落としそうになったこと

◆最初は、症状が受け入れられず、人に知られる前に治そうとする

◆現状を何とかしようと、焦れば焦るほど、症状はひどくなっていく

パニック障害を、理解し協力してくれた人たちの存在

◆悩みそのものから少し離れることができたとき、少し心に余裕ができ

 乗り越えられるきっかけができたかも・・・

◆自分を客観的に見ることが出来れば、治る可能性がある

 (鏡の中の自分を観察するように?)

◆一緒に育った兄の存在は大きかった

 パニック障害に苦しむ弟に、気の利いた言葉はかけてやれなかったけど

 ”まぁ あいつは大丈夫だろう”という思いが、弟に伝わったのかもしれない

◆宇宙飛行士復帰をかけたパニック障害が治ったかどうか確認するテストでは

 発作がおこりそうな不安を感じたとき、

 三面鏡で、おもしろい顔をして兄と遊んだ子供時代のことを思い出していた。

◆薬よりも、兄がくれた面白いお守りのほうが効果があった

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 ↑ 兄がくれた PD(プリティドッグ)の三面鏡手鏡のお守り

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結果的には、パニック障害を克服することが出来たんですけど、

もう1度月に行くという願いはかないませんでした。

でも、克服した過程を見ていたら、なんだか少し希望が感じられました。

たぶん 思いも、感じ方も、乗り越え方も、人それぞれに違うとは思いますが

自分が経験してみないとわからないことってたくさんありますね。

 

 

これまでの人生を振り返ってみて

失敗も、後悔も、恥ずかしい思いも、たくさんあるけど

全ては、過去に流れていくということが分かりました。

時間が経つと、薄まる思いもあります。

 

強い不安や恐怖感は

毎日を生きづらくするけど

大切な何かを教えてくれることもある