空色の風

空を見上げて、風を感じてみると元気になれる気がします

般若心経と森田療法

「とらわれ」の画像検索結果

  

昔読んだことのある森田療法をメルマガで目にした。

改めて、触れてみると

神経症症状(不安、恐怖、パニック、トラウマなど)をおこしやすい性格として
内向的、自己内省的、心配性、小心、敏感、完全主義的性格等

なんか 全部当てはまっている~・・・

 

森田療法と般若心経の共通点を見つけた・・・

”とらわれない心”

でも、頭では分かっていても、なかなか実践は難しいので

理屈で越えられないものを

理屈じゃない 目には見えない未知の力 お経の力で越えられないかな?

 

森田療法--------- 

森田療法とは森田正馬博士(1874~1938)自身の神経症治療と仏教の影響から生まれた日本発の神経症に対する心理療法

森田博士は死の恐怖を解決する為に森田療法を創始した。


◆森田博士が着目したのは、多様な神経症症状の背後には、
内向的、自己内省的、心配性、小心、敏感、完全主義的性格等の神経質性格が比較的共通して認められる。

 

◆この神経質性格を基盤にして、「とらわれ」という特有の心理的メカニズムが働き発症すると考えた。
その心理的メカニズムには、精神交互作用と思想の矛盾が含まれます。

精神交互作用とは、注意と感覚が悪循環に作用して、ますます恐れや違和感が強く感じられることです。

また、思想の矛盾とは、不可能を可能にしようとする心の葛藤のことです。

 

森田療法では、症状へのとらわれから脱して、「あるがまま」の心の姿勢を獲得できるように援助します。「あるがまま」とは、

不安や症状を排除しようとするはからいをやめ、そのままにしておく態度を養うことです。

 

森田療法とは、不安を抱えながらも「あるがまま」という心を育てることによって、生活の中で必要なこと(なすべきこと)から行動し、建設的に生きることを教え、実践させる治療方法で、神経症(不安障害)をのりこえていくことが主眼です。

 

◆「とらわれ」が病気の原因。症状を取り除くのではなく、「受け入れる。」例えば、うつ気分を受け入れる。

 

◆「そのぜん」(そのまま前進)
「いろいろと悩みや問題があるけれど、それはそのままにして、とりあえず、自分が今日出来る事を行い前進する。」これを続けていると、いつのまにか、悩みや問題にこだわらなくなり、病気が治ってしまう。

 

◆悩みを抱きつつ歩くのが人生である。
山あり谷あり、波に合わせて生きる。「あわてず、あせらず、あきらめず」生きる

               <参照:幸福ニュース第828号>より

 

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